愛情を伝える手紙と言えば「ラブレター」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
もちろん、ラブレターの代筆も承っておりますが、愛情の気持ちを伝える手紙はそれだけではありません。
「大好きだよ」「愛しています」普段なかなか伝えることのない言葉を、ストレートに伝えてみませんか?もらった方は、嬉しくて暖かな気持ちでいっぱいになります。気恥ずかしくてうまく言葉に出来ない方は、代筆を依頼してみませんか?二人の絆を温めてくれる、魔法の言葉を代筆致します。
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個人向け|愛情を伝える
誰に愛情を伝える手紙を書きますか?
愛情と聞くと、恋人や片思い中の恋のお相手を思い描きがち。
ですが、愛情の言葉を伝える対象は、もっとたくさんいるのです。例えば、いつも暖かい愛情を惜しみなく注いでくれた両親。例えば、いつも側で励ましてくれた大切な友人。例えば、この世に生まれて来てくれたかけがえのないお子様。
口に出して「愛している」と伝えるのは少し気恥ずかしい、けれどとても大切な相手。だからこそ、気持ちを込めて手紙を送りましょう。手紙が絆を強く深く結んでくれます。
伝えたい気持ちはあるのに、うまく文章に出来ない方、どうやったらこの想いが伝わるのか分からない方、ぜひ代筆をご相談下さい。あなたのその気持ちを、文字にして託します。
どんな場面で愛情を伝えますか?
結婚式で、新婦から両親へ宛てた手紙や 新郎から新婦に宛てた手紙が読まれるのを見かけます。
逆に、お子様に宛てた愛情を伝える手紙も心に響きます。
愛情を伝える場面は、結婚式だけではありません。結婚記念日に愛情を伝える手紙を送るのも素敵ですし、銀婚式などの節目やお子様の成人式などに、パートナーやお子様へ贈るのもおすすめです。お付き合いを始めて1年目の記念日に手紙を送るのも素敵ですよね。
もちろん、そんな記念日にこだわる必要はありません。あなたが愛情を伝えたいと思った時こそが、伝えるべきタイミングです。お付き合いがマンネリ化してきたな、と感じた時でも愛情溢れる手紙は良いスパイスになります。
いつも口で愛情を伝えている方も手紙で愛しい気持ちを伝えれば、より気持ちが伝わります。
あなたの心に溢れている、その愛情を誰かに伝えてみませんか?
気持ちの伝わるラブレター
片思いのお相手にラブレターを書くとき、 長々と自分の想いを綴ってしまいがちです。
夜書いたラブレターを朝読み返すと、恥ずかしくて到底渡せるものではないと言う話を聞いたことがありませんか?そのまま出してしまうと、独りよがりな内容となり読んだ相手から引かれてしまう可能性もあります。
ラブレターでくさいセリフを贈ったり、詩を書いたりする必要はありません。
必要なのは、どうしてその人を好きになったのか、相手のどこが好きなのか。
せっかくラブレターを出すのなら、読んだ相手が嬉しくなるような内容がおすすめです。例え振られてしまったとしても、相手はあなたに対して良い印象を描き続けるでしょう。
また何のためにラブレターを出すのか、しっかりと目的を考えて下さい。まずは友人としてもっと仲良くなりたいのか、お付き合いしたいのか、想いを伝えたいだけなのか。目的がはっきりしない手紙は抽象的で、もらった相手も返事に困ってしまいます。
どう書けば良いのか分からない。少しでも良い印象を持ってもらいたい。引かれない気持ちの伝わるラブレターを書きたい。そんな時は、代筆を依頼してみてはいかがでしょう。
料金
10,000円(税込11,000円)~