お客様インタビュー vol.3/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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お客様インタビュー vol.3

苦手なスピーチの強い味方

愛知県 50代 男性
ご依頼コース:朝礼スピーチ
ご依頼内容:スピーチ

会社の体制が変わり、朝礼スピーチを取り入れることになりました。
何を隠そう、私は人前で話すことが大の苦手。しかもたいした学歴もありません。
大卒の新人たちは立派なスピーチをしているのに、下手なスピーチはできないと思い、一回目の順番のときには、恥ずかしながら欠勤してなんとかスピーチを回避しましたが、2度目となると休むわけにもいきません。困りに困って、たどり着いたのが代筆サービスです。住まいの近くだと何だか恥ずかしかったので、遠方の代筆サービスにお願いすることにしました。
「たかが朝礼の5分間スピーチでしょ」と同僚にも笑われましたが、私のような口下手な人間は「されどスピーチ」なんです。中々わかってもらえませんが、スピーチがあるというだけで、かなりのストレスになるんですよ。でも、すごく重荷に感じていた朝礼のスピーチも、代筆サービスにお願いできると思うとすっかり気が楽になりました。
朝礼後に、上司に「なかなか良かったよ」とお声をかけて頂いて、本当にホッとしました。ありがとうございました。

思いの伝わる手紙で危機を乗り越えられた

埼玉県 30代 男性
ご依頼コース:やり直したい気持ちを伝える
ご依頼内容:ラブレター代筆

過日は、大変お世話になりました。おかげさまで、彼女とやり直す方向になりました。
それにしてもまさか、私がラブレターの代筆を依頼する日が来るなんて、思ってもみませんでした。
結婚を視野に考えている彼女と同棲生活をして幸せな日々を送っていたのですが、些細なことで揉め、彼女は怒って私の元を去って行ってしまいました。「どうせすぐに戻ってくるだろう」とはじめは軽い気持ちでいたのですが、メールをしても、電話をしても着信拒否。連絡が取れなくなり、気が付けば3週間経ってしまいました。
今思えば彼女の優しさに甘え、彼女が爆発するほどの不満を抱えていたことに全く気付いていませんでした。彼女を失ってようやく目の覚めた私は、彼女に想いをつたえるべく、手紙を書くことにしました。
一度は自分で書き始めたのですが、なかなか上手く文字に起こせず、時間ばかり経ってしまいました。そこで、ネットで知った代筆サービスにお願いすることにしました。他人に相談するなんて恥ずかしいし、そもそも、男が手紙書くなんて気持ち悪くないか?など色々な思いが交差していましたが、勇気を出して電話してみると、担当のスタッフさんがとても感じよくて、そのままお願いすることにしました。依頼して本当に良かったです。
また、スタッフさんからの「男性からのお手紙は、嬉しいものですよ」とのひと言には大変励まされました。