ビジネスレターの基本ルール/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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大切な思い出が多すぎて困っていました

千葉県 20代 女性
ご依頼コース:祝辞
ご依頼内容:新婦友人代表スピーチ

高校で一番仲良しの友達が結婚することになり、新婦友人代表スピーチを頼まれました。
彼女とは高校3年間同じクラスで部活も一緒。高校を卒業してお互い別々の土地に進学することになりましたが、就活でなやんだときや彼氏との話など、嬉しいことも悲しいことも共有してきました。
親同士が知り合いだったことや、お互いの弟妹も高校で同じクラスだったこともあって家族ぐるみの付き合い。だからこそ大切な思い出が多すぎて、スピーチのために文章にまとめようとすると、どうしていいかわからず困ってしまいました。
さらに彼女のハレの舞台でのスピーチです
。 最初と最後の挨拶や思い出話にもっていくまでの流れ、使ってはいけない言葉など、いろいろルールがあることからも悩んでいた時、今回の結婚式で受け付けを担当することになっていた友人から代筆サービスのことを聞きました。
箇条書きにたくさんの思い出を書いて依頼。
細かくメールでやりとりしていただき、完成原稿にも「できれば暗記をしてください」「ご新婦様を見て言ってあげてください」などのアドバイスを添えていただきました。
読んでいて泣きそうになりましたが、新婦も泣いて喜んでくれて本当に依頼してよかったです。

迅速丁寧な原稿の仕上がりに感謝

東京都 50代 男性
ご依頼コース:代表挨拶
ご依頼内容:スピーチ

中小企業で代表取締役を務めています。このたび新入社員へのスピーチの原稿を依頼させていただきました。
創業15年になる若い会社です。たかが15年、されど15年。
世の中は景気・経済・市場ととても大きな変化がおこり、その流れの中で会社のインフラ整備、人材の採用、営業活動等に力を入れつつ、規模を拡大してまいりました。
ここ数年ではありますが新入社員を迎えるにあたって、きちんとした入社式を行う運びに。しかし今年は15年という節目の年でもありますし、年度末ということもありいつも以上に忙しく、代表挨拶のスピーチを考える余裕もなく時間だけが過ぎていく状況でした。
そんな折り、取引先との雑談でスピーチ原稿の話しになり、代筆サービスのこと聞いて依頼することに。依頼内容もうまくまとめる時間がなく、会社案内と一番伝えたいことを家内に預けて依頼しました。
入社式まで一週間と時間もなかったのですが、家内にもスタッフさんとのやりとりに協力してもらって、迅速丁寧にしあげてもらい、本当に感謝です。